新人店長のための店長育成(起業家)マニュアル

新人店長が壁にぶつかりながらも、1年後に起業家マインドが身に付くブログ!!

本当のコミュニケーションとは

 

おはようございます。はんたんです。

 

サービス業をしていて最初に目指す目標は、店長ではないでしょうか。

自分が、お店のトップに立ち、自分で目標を立てそれをスタッフとともに実践する。

そしていい結果がでたらなんとも言えない喜びがあります。

 

今日は、店長の仕事について書いていきたいと思います。

 

 

【お店の責任者として店長がすべき事】

 それは、お店の売上を確保(予算達成)する事

                     ⇩

 そのためには顧客を増やしていく事が重要

                    ⇩

顧客を増やしていく為には戦略を立て実行する必要があります。

                      

実行し実現する為にはスタッフを育てる事が欠かせません。

                       

更に言うならスタッフを育てるのにまず大切になるのは

コミュニケーションを取る事、スタッフと話す、聴くの

コミュニケーションを重ね、信頼を得る事が大切です。

https://1.bp.blogspot.com/-_kT-8xlbW08/V2vYKQv2_lI/AAAAAAAA78E/RBEwIoQAdKMXycaWL4HVb_Z1LFD7MSr5ACLcB/s180-c/kumiawase_business.png

 

店長=部下を通じて自己の責任果たす人

 

ここで言うコミュニケーションとは・・・

 

コミュニケーションとは「会話」ではなく「対話」である。

アルバイトに厳しく言うと辞めてしまうから「注意もできない」「シフトに入ってと強く言えない」。言い方は悪いですが「アルバイトの言いなり」になってしまっている店長や社員が多い。

基本的にはアルバイトとの「関係性」が構築できていれば厳しく叱っても、「シフトに入ってよ!!」と強く言ってもアルバイトが辞めるなんてことはないはず。

では、どうやって「関連性」は、築けばいいか?

これも世間でよく言うのはコミュニケーションをとればいいと!!

 

「コミュニケーションって何⁇」

 

上辺だけの「会話」ばかりしていると「この人とはそういう関係なんだ」とさえ思ってしまうことだってありますよね。

 

逆に同じ話をするでも相手の人が伝えたいことを理解しようと思った瞬間に「会話」は「対話」へと変化していきます。

 

「どんなことを伝えようとしているのか?」「どんなことに困っているのか?」とあなたが相手の人を理解しようとすればするほどこの人は、自分のことを理解しようとしてくれていると思ってもらえます。

「会話」は何百時間重ねても会話に過ぎません。でも、「対話」はわずか1分でも数を重ねていくことにお互いの理解へと進んでいきます。

是非、この事を意識してスタッフとどんどんコミュニケーションをとって下さいね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた明日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまく相手の行動を改善する方法は、これだ!!

 

おはようございます。はんたんです。

 

先日、スタッフの応対不良によりお客様から本社にクレームを頂きました。

該当のスタッフは、ベテランで仕事はできるが笑顔が少なく、少しクールな印象を与えるタイプです。

あなたが、店長ならこのスタッフをどう指導し、改善していきますか?

 

今日は、相手に行動を改善してもらいたい場合にどうすればいいかについて書いていきたいと思います。

 

 

【相手の立場に立って考える!!】

 

親身になってアドバイスをしても、残念ながら人は思った通りには動いてくれないものです。

もっときつく言った方がいいのかもしれない。もっと褒めてあげた方がいいのかもしれない。そんな風に『言い方』に思い悩むこともあると思います。

もちろん叱ったり褒めたりしても一定の効果はありますが、長続きすることはありません。

 

私が一番大切にしていることは、

相手に「どんな風に伝えるべきか」よりも、相手のことを「どんな人だと思っているか」ということです。

 

私たちはつい、そのスタッフの今までの仕事ぶりで評価して「この人はこういう人だから」と考慮を加えながら話をしがちですが、もしあなたがスタッフの仕事がうまくいくことを信じていれば、スタッフも仕事がうまくいくと信じ、あなたのアドバイスを積極的に受け入れようとするでしょう。

反対に、そもそもあなたが仕事がうまくいくことを信じていなければ、どれだけ言葉を尽くしたとしても、スタッフはあなたのアドバイスを受け入れることはできません。

 

スタッフに行動を改善してもらいたい場合は、まず決めつけを捨てて、相手の感情にフォーカスすることが必要です。

 

行動に偶然はありません。

 

なぜ、スタッフがそういう行動を取ったか、あるいは取らなかったのかには、そうさせている感情があります。

 

つまり相手が何に対して『快感』を連想し、何に対して『痛み』を連想しているかによって、行動が左右されているのです。

 

たとえば、いつも机の上がきれいに片付いている人は、整理整頓をする能力が高いのではなく、整理整頓をする感情になりやすいと言えます。

机の上になにもない状態にすることに『快感』を、散らかることに『痛み』を連想しているわけです。

 

反対に整理整頓ができない人は、物を片づける行為そのもので『痛み』を連想しているのかもしれません。

 

当然、『快感』と『痛み』を感じるポイントは、人それぞれ違います。

 

ですから相手にこうしてほしいと伝えるときは、それを実行することにともなう相手の『快感』と、実行しないことにともなう相手の『痛み』を引っ張り出して、当人のかわりに整理してあげると良いでしょう。

 

 

【最後に】

今回お客様から頂いた応対不良の件は、本人と内容を確認しなぜそういう結果になったのかをよく話し合いました。

本人も自分が笑顔が苦手なのをかなり気にしていたので、今後は意識して改善していくことに合意してくれましたので、今後、このスタッフの笑顔を見るたびに褒めていくことを私は忘れずに実施していこうと思います。

 

お客様のご意見はとても貴重ですが、時にスタッフのモチベーションを大きくダウンさせてしまうこともありますので注意が必要です。(最悪の場合、退職してしまうこともあります)

 

なので店長は、クレームを頂いた時にどういう言い方でスタッフを指導するかは非常に重要です。

「次から気をつけてね」なんて甘い言葉だけでは同じことがまた起こる可能性があります。

店長は、必ず相手の立場にたって話をきくことが重要です。

ここで適切な対応ができればそのスタッフは1ランクアップして成長していきます。

 

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的な指示出しについて

 

おはようございます。はんたんです。

 

今日は、具体的な指示出しについてです。

 

「ちゃんと指示したのにぜんぜん動いてくれない」こんな経験ありますよね。

 

でも、「ちゃんと的確な指示がほしい」これが、スタッフ側の悩みでもあるのかもしれません。

 

「どう指示したらスタッフの行動が変われるのか!?」

 

ポイントは、たくさんありますがまず一番に挙げられるのは、

 

「何のためにその仕事をするのか指示の理由をきちんと伝える」ことです。

 

例えば、「〇〇さん、商品を棚にしまったらダンボールをたたんですぐに倉庫に片づけてください。それが、終わったら、もとのポジションに戻ってください。」という指示。

一見細かく指示しているように見えるこの内容ですが、これを続けていくと指示されされないと動けない、いわゆる「指示まちのスタッフ」が育っていきます。

 

これを変えるには、「ダンボールが、店内にあると見た目が悪いだけでなくご来店されたお客様の迷惑になりますよね。だから、すぐに空いたダンボールはたたんで倉庫に片づけてくださいね。それが、終わったら夕方のピークの時間帯なのでお客さまをお出迎えできるようにカウンターのポジションに入ってください。」という指示。

 

一言プラスするだけで、店長が、休みの日でも店長の指示されなくても空いたダンボールを見つけたスタッフは、すぐに片づけることができるようになります。

 

スタッフの指示に「とりあえず」は禁句です!!

 

また、言わなくてもやっているところを見かけたら、その時は是非!!

「ありがとう。よく気づいたね!!」と声をかけてあげましょう。

 

「伝わり方が、アップする指示の仕方」

「きちんと指示したのに、また、間違えてるよ~」なんてこともよくありますよね。

忙しい時期は、スタッフが普段だったらしないようなミスをしやすくなる傾向があります。忙しくなると、なぜ、ミスが起きやすくなるのか。もちろんスタッフにも問題があるかもしれませんが、まずは、自分の指示の仕方を見直してみましょう!!

 

忙しくなる ⇒ 店長の指示がいつもより雑になる ⇒ 忙しくなる ⇒ 指示の内容が伝わりにくくなる ⇒ ミスが起きやすくなる 

そして

ミスのカバーに時間が取られる ⇒ さらに忙しくなる

 

こんなサイクルに陥らないためにも忙しい時期こそ指示は確実に行うようにする。

 

そのために最も基本的なやり方は、指示内容を復唱させることです。

これが一番簡単で相手に確実に指示内容を伝える方法です。

 

あとスタッフに指示をするときは、きちんと目を合わせてください。

相手に何かを伝える時は、相手の顔をきちんと見て話すことが大切です。

指示をする時、スタッフが内容を理解できているかどうかを表情で確認することもできます。

スタッフは、理解できていないことでも、「わかりました」と言ってしまうものです。

人間誰しも「できない奴だと思われたくない」という欲求があり、本能がそうさせてしまうようです。

そんなことを意識して指示しているとスタッフの表情が少し変わる瞬間があります。

その時、「今のわかった?」と再度、理解を深まるように角度を変えて伝えなおしてください。

今日から是非、初めてください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

f:id:hantan030510:20180319200235p:plain

 自由な人生を手に入れる教科書>

 

 

他人の目や他人の基準に振り回されない方法!!

 

おはようございます。はんたんです。

 

店長をしているとどうしてもお客様やスタッフの目を過剰に気にしてしまう事があります。

 

当然、周りの目が気になることは決して悪い事ではありません。

 

今日は、他人の目や他人の基準に振り回されなくなる方法について書いていきたいと思います。

 

 

www.hantan2020.com

 

 

【鏡の法則について】

 

「鏡の法則」とは、私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡であるという法則です。

 

つまり、

 

「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分自身の中にある」という考え方です。

 

 

【人は集団の中で暮らす生き物です】

 

人は、自分以外の誰かにとってどういう存在かという基準で物事を考えながら、日々を生きる習性があります。

 

つまり、人目が気になります。

 

仕事ができるように思われたい。礼儀知らずだと思われたくない。センスがあると思われたい。寂しいやつだと思われたくない。ありとあらゆる日常の行動が、人目によって突き動かされます。

 

人目が気になることについて、他人に対して批判したくなります。

 

自分が他人のことを批判しているから、他人も自分のことを批判してるだろうという鏡の法則が働くからです。

 

しかし、自分が気にしているほど周囲の人はなんとも思っていません。

誰もが同様に、「自分は他人にどう思われているか」を気にしていながら生きているからです。つまり、他人のことを気にする余裕がないのです。

 

だから、あの人に嫌われたかもしれない、あの人を怒らせたかもしれない、と心配するのは時間の無駄です。

 

特別好きな人か嫌いな人でもない限り、自分ごとのように他人を気にするエネルギーはそもそも存在しないのです。

 

どうせ誰も気にしていないんだから、やりたいことをやる。言いたいこと言う。

 

そう決めると余計な不安がなくなり、目の前の仕事にエネルギーを注げるようになります。

 

【最後に】

 

店長は、お店のスタッフのちょっとした変化に早く気付かないといけないので周りを気にしないいけない仕事です。

 

しかし、

だれもが、「他人は自分に注意している」と思うが、自分が思っているほど、他人は自分に注意を向けていないということもわかっておく必要があります。

 

この事が、わかっていると気持ち的もすごく楽に仕事ができるようになりますし、自分らしさもでます。

 

私が常に意識している事は、「悲観的に考え、楽観的に行動する」です!!

 

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

つらいとき、苦しいときこそ大切な考え方!!

 

おはようございます。はんたんです。

 

「見えない世界(心や気分)が・・・

見えている世界(出来事や現実)をつくり出している

そして

幸せに生きている人は、(心や気分)が先・・・

その事が全ての(出来事や現実)を

引き寄せている!!

 

反対に不幸感を感じている人は、

(出来事や現実)が先・・・

その事に(心や気分)が振り回されている・・・

それこそが、不幸感を作り出している!!

 

youtu.be

 

 

【自分は、ラッキーなんだぁ~と思うのは大切な事!!】

 

神秘的な話ではなく、ごく単純な話です。

 

「自分は、ラッキーだ」と思っている人は、仕事でもプライベートでもよくチャンスに気がつきますし、「自分は、ラッキーだ」と思っている人たちと付き合っているとさらに多くのチャンスに恵まれやすくなります。

 

目の前で起きている出来事そのものが、ラッキーか、アンラッキーかを決めているわけではなく、結果は、その出来事に対してどういう意味付けをするのかによって変化するのです。

 

 

【店長は、ポジティブである必要性がある!!】

 

リーダーが「成長できる」というマインドセットを持っているとチームのメンバーが考える力を持つことができる。

 

「自分は成長できる」と信じれば、「周囲も成長できる」と信じられます。

 

すると経験や年齢を問わず、偏見を持たず広く意見を集めることができます。

結果的に全員で伸びていくことができます。

 

松下幸之助さんも以下のように言っています。

 

水の流れも澱めばくさる。

経営も日に日に新しい流れがなくてはいけない。

そうでないと衰え、進歩が止まってします。

 

常識や固定概念にしばられている。いつの間に時代おくれになって

知らず知らずのうちに世の中に取りのこされてしまっている。

 

 

【最後に】

「いちばん大切なのは、自分がしていることに夢中になること。次に大切なのは、自分の年齢を意識しないことだ」

 

年齢は、心の持ち方しだいだ!

自分の心の年齢は、何歳なのか考えてみましょう!!

人は、心の持ち方、考え方しだいで変わることができます!

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございま。それでは、また明日!!

 

 

 

 

あなたは、教え上手ですか!?

 

 おはようございます。はんたんです。

 

人の採用が困難な昨今、決して能力の高い人ばかり採用できる時代ではありません。

 

あなたもリーダーとして「何度説明してもあまり理解してもらえない。やる気を感じてもらえない。」といった自分から意欲的に学んでくるようなガツガツとしたタイプではない若者に仕事を教えていかないといけません。

 

今回は、「教え方」について書いていきたいと思います。

 

私は、教えるのが得意です!!という人は少ないと思います。

そもそも教え上手とはどんな人でしょうか??

 

【教え上手とそうでない人の違いは2つ】

①相手の能力に合わせた教え方ができるか否か

 

②相手の気持ちを尊重できるか否か

 

「これくらいのことは、知っているべき」

「こういう場面では、自分で考えて動けるべき」

人間は、自分の「べき」を相手に押し付けてしまいがちです。

しかし、「べき」を押し付けたところで知らないし、できないことができるようになるわけではありません。

 

相手の習得レベルに合わせて教えていかないといけません。

 

レベル①知識増加ステージ(入社後~0.5人前まで)

全くの初心者の段階です。このステージの教える目的は、必要な知識・手順・ルールを増やすことです。

 

レベル②自分で教える力習得ステージ(0.5人前~1人前まで)

このステージの目的は、頭の中に考え方、行動のフレームをつくることです。

 

レベル③質問のステージ(1人前~1.5人前まで)

このステージの目的は、「自分で考えて動く力(自己調整学習力)」を高めることです。

『自分で考えるクセ』を身につける!!

 

レベル④任せるステージ(1.5人前~)

責任ある役割を任せることでさらに成長させる。

 

「相手基準」に立ち、知らないこと、できないことは、その現実を受け止め相手に合った教え方をしていくことが大切です。

 

【仕事を教える目的について】

仕事を教えるという目的は、結果を出し、チームに貢献できる人にすることです。

仕事を教えるという行為、教育の効果は、相手が変わったかどうかで判断するというルールに基づいて行う必要がある。

だからこそ、「相手基準」に立ち、知らないこと、できないことは、その現実を受け止め、相手に合った教え方をしていくことが必要です。

このスタンスが、相手を効果的、効率的に結果を出し、チームに貢献できる人にするためには必要なのです。

あと人が成長していくためには、「仕事の進め方」と「心のあり方」の両方を高めていく必要があります。

「心にあり方」をなぜ必要なのかという背景を伝えた上で「具体的にこうしよう」と行動に「翻訳」し、行動基準を提示してあげる。

やり方を教え、「心のあり方」を伝えて、さらに行動基準を示すと効果的です。

是非、実践してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日!!

 

 

 

 

 

 

人は、「自分を受け入れてくれる人」には必ず従う!!

 

おはようございます。はんたんです。

 

子供の頃に、「大人ってどうしてこうなんだろう?自分はあんな大人にはならないぞ」と思った人も多いと思います。

 

でも、大人になるとそんな気持ちも忘れて、やっぱり大人の都合で考えてしまいます。

社会人になったばかりの頃も、「俺達が、こんなに頑張っているのに、どうしてこの上司は分かってくれないんだ?俺が管理職だったら、もっと現場の気持ちを大切にするのに」と思ったことが一度ならずともあるはずです。

 

でも、自分が役職につくと、部下の気持ちなんか忘れてしまうのです。

 

あなた自身の人生を振り返ってみてください。

 

あなたの信頼できた大人、先生、先輩、上司とは、どんな人だったでしょうか?

共通することは、「あなたのことを認め、肯定してくれた人」ではないでしょうか!!

 

誤解しないでください。私は、「部下のことを肯定してあげましょう」などということ言っているのではありません。

 

誰かを受け入れてあげる。肯定してあげる。

 

「あなたが、誰かを受け入れてあげるとき、あなたは必ず相手よりも大きい存在だということ」です。

 

論理的に考えても、自分よりも大きなものを「受け入れる」ことはできません。だから、潜在意識的に、人は「自分を受け入れてくれる人には敵わない」と感じます。

 

 

【否定語は、潜在意識に特殊な作用をもたらす】

ところが、多くの人はこのことを正しく理解していません。

 

「この仕事は、期限には間に合いませんよ!!」と部下が口を尖らせて言って来たら、たいていのリーダーは、次のように言います。

 

「そうだな、確かに厳しいスケジュールだものな。でも、可能な範囲でいいから努力してみてよ」

 

これは、スケジュールがキツイという部下の訴えを受け入れたようで、実は受け入れていません。リーダー本人としては、一応、部下の訴えを受容したつもりになっているのでしょうけど、部下はそのようには感じていません。

 

なぜでしょうか?

 

それは、「確かに厳しいスケジュールだものな」と受けておきながら、そのあとで、「でも・・・・」と言ってしまっているからです。

 

「でも」というのは、英語で言えばBUTです。

 

このBUTは、潜在意識的に特殊な作用をもたらします。

「BUTは、その前に来るフレーズを打ち消し、その後にくるフレーズを強調するという作用がある」のです。

 

 

【でも/しかしを、だから/そしてに言い換えるだけで】

「でも/しかし」と言わずに、「だから/そして」と言うことです。

 

先ほどのセリフをこう言い換えればいいのです。

「そうだな。確かに厳しいスケジュールだものな。「だから」、可能な範囲でいいから努力してみてよ。

 

わかりますか?

 

論理的には、前の文章とはまったく同じ意味です。しかし、印象としては、まったく違うものになります。

 

こう言われれば、部下にとって、自分の訴えを受容してもらえたという気持ちは消えません。BUTで後から否定していないからです。したがって「可能な範囲で努力してみてよ」というリーダーの指示も素直に受け入れたくなるのです。

 

チームメンバーの「苦情」をまずは受け入れた後、つい「でも・・・」という接続詞を口にしてしまいそうになったら、それをグッと堪えて、「だから/そして」という接続詞に置き換えてみてください。

 

部下の反応や動きがまったく違ってくるはずです。自分のことを受け入れてもらえたという印象が強く残るからです。

 

是非、今日から

「でも」「しかし」を、「だから」「そして」に言い換えて見て下さい!!

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた明日!!