新人店長のための店長育成(起業家)マニュアル

新人店長が壁にぶつかりながらも、1年後に起業家マインドが身に付くブログ!!

反省の仕方を変える!!

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こんにちは、はんたんです。@hantan2020

 

 何かに失敗した時、人は、「私が悪かったから、このような結果になったのだ」と反省します。

もちろん、反省することは悪いことではありません。

ただし、反省することには、いいものと悪いものがあることを知っておくほうがいいです。

 

「いい反省」とは解決策を見つけ出す為にする反省です。

 

「悪い反省」とは原因を追究する為にする反省です。

 

つまり、「私のどこが悪かったから」という反省ばかりしていても、あまり意味がないのです。自分への自信が失われ、やる気を失っていくだけで、非生産的な精神状態に陥っていくと思います。

むしろ、「今回の失敗で、損失をもっとも少なくする方法は何か。どうすれば今回の失敗を挽回できるのか」という解決策を見つけ出すためにする反省の仕方をするほうが、ずっと生産的です。

 

今日は、「反省の仕方」について書きていきたいと思います。

 

 

成長は、内省から
 
リーダーシップは、実体験を通してしか学べない。現場での様々なマイナスの経験を積み、激しく『内省』することでいいリーダーへと成長していく!!
 
『内省』とは日常の業務からいったん時間や距離を置き、自分の仕事のやり方や日頃の言動などを振り返ることを指します。
 
【内省のメリット】
・自分の仕事をより客観的に見ることができ、「こうした方がよかったかもしれない」といったポジティブな方向性が導ける。
 
・自分の仕事の意義や意味合いを再確認できる。その結果、モチベーションが湧き、また組織において望まれる行動を意識できる。
 
鍵になるのは客観的なものの見方です。
自己否定をする必要はありません。自分をいい方向に変えるためには何が必要かを探るために、自分を一段高い視点で見たり、他人の眼にはどう映っているだろうかとイマジネーションを働かせることが重要です。
 
旧海軍の五省
参考元のサイトによれば毎日の反省の為の自問とのことですが、ビジネスパーソンの内省にもそのまま応用できるような内容です。
 
【五省】
旧海軍の「五省」とは、旧大日本帝国海軍の士官学校である海軍兵学校(現在は海上自衛隊幹部候補生学校)において用いられた五つの訓戒 

五省 - Wikipediaより

 
 
【五省】
一、至誠に悖(もと)るなかりしか
(誠実さや真心、人の道に背くところはなかったか)
 
一、言行に恥じるなかりしか
(発言や行動に、過ちや反省するところはなかったか)
 
一、気力に欠くるなかりしか
(物事を成し遂げようとする精神力は、十分であったか)
 
一、努力に憾(うら)みなかりしか
(目的を達成するために、惜しみなく努力したか)
 
一、不精に亘(わた)るなかりしか
(怠けたり、面倒くだがったりしたことはなかったか)
 
 
五省は昭和7年、第34代海軍兵学校校長「松下元少将」の発案により、生徒各自の行為を反省させて明日の修養に備えさせるため、5か条の反省事項を考え生徒に実施させました。
海軍兵学校では、夜間「自習止め5分前」のラッパが鳴り響くと、生徒は素早く書物を机に中に収めて、粛然と姿勢を正し、その日の当番生徒が、「五省」の各項目に問いかけ、その他の生徒は瞑目し、心の中でその問いに答えながらその日一日の自分の行動について自省自戒していました。
ここ江田島で学んている海上自衛隊第1術科学校及び海上自衛隊幹部候補生学校の学生たちは、旧海軍時代の伝統を受け継ぎ、現在でも兵学校時代と変わらぬスタイルで毎晩自習終了時刻の5分前になると、五省の唱和により自分を顧みて日々の修養に励んでおります。
 
 
(海上自衛隊 幹部候補生学校 ホームページより) 

http://www.mod.go.jp/msdf/mocs/mocs/tradition/gosei/index.html

 

最後に

 

あなたは「自分はどういう人間なんだろう?」と自問したことがありますか?

 

これは、本来の自分を知るためには是非しなければならない問いかけです。

もしその答えとして出てきた自分の姿が気にいらない場合は、妥協する必要はない。あなたには自分を変えるだけの能力は、すでに備わっているのでまず第一段階は、自分を受け入れることです。

そして次に「自分はどういう人間になりたいのか?」と自問しながら、なりたい自分に向かって進んでいくことです。

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。それでは、また!!

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