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ベーシックインカムとは

 

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 【目次】

 

ベーシックインカムとは

ベーシックインカム(所得保障制度)とは、すべての国民にお金を配る政策です。つまり大人から子供までお金を配る政策です。これが実現したら多くの人が喜ぶことになるでしょう。

ja.wikipedia.org

 

なぜ今ベーシックインカムなのか

かなり昔からこの考え方は存在しましたが、財源の問題もありそれほどこれまでは注目されることはなかった。

しかし、最近になりロボットや人工知能が、急速な発展をとげ、にわかにベーシックインカムが注目を集めるようになってきた。

人工知能の出現により人間の仕事が、奪われるのではないかと考えられるようになったからです。

人工知能やロボットとは機械の一種です。機械は産業革命以後に出現してきて、それまで労働者がしていた仕事をかわりに機械が請け負うことになった。

そのため社会の生産性は飛躍的に伸びた。

ところが、機械が増えた産業革命当時は、人間が機械に仕事を奪われ、職を失い失業者が増えて大問題になった。

しかし、当時の機械は、人間が操作をしないと能力を十分に発揮できなかった。その為機械が増えるにつれてそれを操作できるオペレーター(労働者)が必要になり、失業者はそういう仕事につくことになり、失業者が社会を破綻させることはなかった。

その後も機械は増え続けてそのたびに人間の仕事は減少していった。

 

でもサービス業という人間にしかできない仕事(接客業、医療従事者、宅配業、美容師など)が増える事で失業者を吸収してきた。

 ところが、最近、人工知能が急速に進化してきた。この人工知能や機械がこれまでの機械と違う点は大きくわけて2つあります。

 

【人工知能の特長】

①無人で生産できる

②サービス業も可能

 

これは、労働者のいらない完全無人工場の出現を意味する。つまり、機械を操作する人間はいらなくなる。

もう1つは、これまでは機械にはできないといわれていたサービス業も機械に置き換わる可能性がでてきた。よく知られているのは、ソフトバンクのpepper君は、まだまだロボットの初期段階だが、それでも接客業の一部を担うことは十分できる。

 

www.hantan2020.com

 

どれくらい機械化されるのか

では、どれくらい仕事が機械に置き換わるのか。

今から10~20年後には、現在の労働人口の約50%が人工知能や機械に置き換え可能だそうだ。

このままいけば将来、人間の仕事が人工知能や機械に奪われ、失業者があふれる世界になる可能性が高い。

働きたくても仕事がないという問題は個人では解決できる問題ではないです。

こうした失業問題を放置すると様々な社会問題が発生すると考えられる犯罪、自殺の増加、貧困の拡大、餓死、暴動やテロ、貧富の格差も発生し、治安の悪い社会になるかもしれない。

しかし、これは極めておかしな現象です。それはなぜか。

そもそも機械は豊かに生活したいという人間の欲求から生まれたものだ。そして人間のかわりに機械が働いてくれるなら、人間は楽になるし、機械が自動的に様々な商品やサービスを生産してくれるのだから多くの人が遊んで暮らせる社会になるはずです。

ところが、現在の資本主義経済のままだと機械が人間の仕事を奪うことで人間の生活をまずしくするという本末転倒の減少が発生する。

つまり、現在の経済システムになんらかの修正をくわえる必要がでてきた。

そこで注目を浴びているのがベーシックインカムという考え方です。

現在の資本主義の考え方にベーシックインカムの制度を採り入れることで未来の社会システム、つまりポスト資本主義の社会が実現すると考えられている。

  

ポスト資本主義の社会

ポスト資本主義の社会では、すべての人々が働いてる、働いていないにかかわらず一定の所得を得られる社会となるため、格差や貧困をはじめとする多くの問題を解決できる可能性がある。

そして、人工知能や機械が進化すればするほど人間は豊かになれるはずだから、人工知能や機械が進化すればするほど、人々に配られるお金の金額も増え続けるはずだと理解できる。

こうしてこれまでとは比較にならないスピードで機械が人間の仕事を奪う時代になると働くことを条件として人々に支給されてきた所得、つまり賃金のみによって社会のシステムを維持するのは困難になり、政府がすべての国民に一定の所得を給付する仕組みが必要となると考えられている。

これが、現在ベーシックインカムが注目を浴びている理由です。

 

 

 

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